EOS 7D Sigma17-50mm F2.8 f/3.5 1/60 28mm ISO640 |
昔の醤油店の奥です。
多くの樽がたくさん並んでいますね。
醤油屋さんがこういう風だった時代は知らないですが、
漬物店には樽が並んでいるお店もあったような記憶があります。
EOS 7D(というかキヤノン全般)は、
LightroomよりもDPPで現像する方が仕上がりが綺麗な気がします。
大きく色味などを変えたい場合はLightroomの方が使いやすいですが、
ノイズの処理だったり色味だったり
コントラストだったりがLightroomよりも初期設定で十分綺麗。
純正のためピクチャースタイルの色もバッチリカメラの設定と合います。
Lightroomの場合は、コントラストやノイズが少し強めに出るように思います。
シャープネスの初期設定が強めなのも一因でしょう。
いわゆるキヤノンや7Dがノイズが多いという評価が出ているのは
Lightroomによるところも多いんじゃないかと思います。
DPPは処理の速度は遅いですが、調整を簡単に済ませられるので
トータル時間はかなりすくなくて済みます。
自然な雰囲気の写真を求める場合はDPPはおすすめです。
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